製本テープはよく使用されています
製本テープを使った製本は、書類や原稿などの背の部分をテープで留める製本方式です。契約書、テキスト、企画書、報告書、文集、マニュアルなどの手作り製本で、よく使用されます。
製本テープは、各種メーカー品が東急ハンズなどで市販されています。例えば、「ニチバン製本テープ BK-25」は、幅25mmx長さ10mで400円です。1回の製本テープの使用量を30cmとすると、1回当たり12円となります。
品質の悪い製本テープは、時間が経つと粘着剤がしみ出てきたり、粘着力が弱くなって剥がれてしまうことがあります。製本テープを長期保存する場合は、粗悪品を買わないように注意しましょう。
製本テープを使った手作り製本の方法は、以下の通りです。
(1)書類全体の綴じる部分(背中になる部分)を、表紙を含めて糊付けして、乾かしておく。
(2)製本テープを、書類の寸法より2cmくらい長めに切っておく。
(3)書類の製本テープを貼り付ける位置に、鉛筆などで薄く印を付けておく。
(4)製本テープの剥離紙をはがし、書類に付けておいた印に合わせて製本テープを貼る。
(5)書類全体ごと、裏表をひっくり返す。
(6)製本テープの折り曲げる部分と書類の背中の部分に、木工用ボンドを塗る。
(7)製本テープを折り曲げて、裏表紙に貼る。
(8)重みのある本を上に乗せた状態で乾かす。
(9)書類の上下にあふれ出た木工用ボンドは、それが乾いた後に、はみ出している製本テープと一緒にはさみなどで切り落とす。
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製本を手作りする方法 サイト説明
製本を手作りする方法をご紹介します。論文・契約書・ブログ記事・アルバムなどの製本は、自分でもできます。このサイトでは、製本を手作りするときの方法や折り方、製本キット、製本機、製本ファイル・カバー・テープなどの用品、テープ・リング・くるみなどの製本の種類、製本用語、などをご説明します。ご家庭やオフィスなどで製本をする際にお役立てください。
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