紙の折り方:製本を手作りする方法|キット・製本機・テープ

紙の折り方

製本の際の紙の折り方には、2ツ折り、とじ折り、8P折り、16P折り、縁閉じ、などがあります。


(1)2つ折り

用紙の表(おもて)を谷折りして手作り製本するときの紙の折り方です。用紙同士はノリで貼ります。A3の用紙を2つ折りにすると、A4縦長サイズの製本になります。開くとA3横長サイズです。


(2)とじ折り

用紙を仕上がりサイズになるように折り、手作り製本する紙の折り方です。用紙同士は左端をノリで貼ります。A2の用紙をとじ折りすると、A4縦長サイズの製本になります。開くとA2横長サイズです。


(3)8P折り

均量4/6(110)ベースまでは、縦長の製本で16p折にする紙の折り方です。


(4)16P折り

均量4/6(135)ペースまでは、縦長の製本で8p折にする紙の折り方です。


(5)縁閉じ

用紙の左端を糊付けして手作り製本する方法(綴じ方)です。A4の用紙を製本すると、A4縦長サイズの製本になります。片面しか印刷していない用紙を使うと、左ページは用紙の裏なので白ページになります。


書籍などを手作りする場合、製本した時に紙目が天地に流れるように、紙の目をとじ目に対して並行に(縦の方向に)揃えることが大切です。

そうしない場合を逆目といい、シワなどが発生して見苦しい仕上がりになりやすいからです。

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